今日は祝日だったのね。
朝のわんこの散歩のときに、
駅周辺で人が少なかった。
あれぇ・・今日は人が少ないねぇ・・
楽、時間帯はおなじなのにね。と。
家に帰ってカレンダーを見たら
天皇誕生日。
あぁ、そうか、今の、令和の天皇の誕生日なのね。
で、ふっと、思ったのよ。
いまさ、フェミニストもどきが、
女はとか男がぁ・・とかよく騒ぐよね。
じゃぁさ、天皇誕生日って男だけじゃない。
天皇だけじゃない。
なんで、皇后のはないの??
これって、差別に成るんじゃないのかしらね。
だって、誕生日を祝日にするのは天皇だけでしょう。
男女同権ならば皇后の誕生日も祝日にしなきゃならないんじゃないの。
と、変なことを思ってしまったわ(笑)
それと、天皇が眞子さんの結婚のことについても話していたけれど、
もうね、どうでもいいよ。
どっちみち、結婚するでしょう。
そうして、体面を保つためには、
それ相応の仕事に小室さんをつけるでしょう。
税金を使って、うまい具合にカモフラージュして、
いい暮らしをさせるでしょう。
結婚後に、療法が浮気したりしても、
それはそれでいいんじゃない。
もみ消すでしょうし、離婚してもいいんじゃないの。
皇女だからといっても、本人がそこに生まれただけで、
本人にそれほどの能力などがあるかどうかね。
特別視する必要もないと思うけれど。
皇室という存在を、存続を認めているのならば、
底にいる人達の中身がどうであれ、仕方ないんじゃないの。
あ○ば○たちが揃っているようだし。
そもそも、本当のことなんて一般国民はわからないのよ。
さも聞いたようにコメントしたり、記事書いたりしているけれど、
もう、お膳立ては終わっているんでしょう。
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